家具といのり

“家具といのり”は現代の生活環境と祈りの関係を考える取り組みです。 「祈ること」の意味が変化し拡大している現代において、その対象はどのような佇まいをしているべきなのかを考え、整理し直すという姿勢です。 故人様に、家族のように大切にしていたペットに、 宗教に関係なく、大切な人との写真や思い出の品を並べてみる。 お遺骨をカプセルに入れて自然のやさしさを感じる木壺に納め、組紐で結ぶ。 自宅にさりげなく置ける『手元供養』のかたち。 何を守り、何を変えていくのかを冷静に見極めながら、古くからの家具産地である静岡で、丁寧なものづくりを行っていきます。